取り組むべき広報活動がわからない...から脱却する
3つの問題点・解決策

2019.06.20

取り組むべき広報活動がわからない...から脱却する 3つの問題点・解決策
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新米広報担当者や、これから広報活動をはじめようと計画している方の多くが「どんな活動をするべきかわからない」「何からどう手を付けたらよいのかわからない」と悩んでいます。実は、この悩みを抱える広報担当者は多いのです。

今回は、自社がどんな活動に取り組めばよいか明確化されておらず、迷走してしまっている広報担当者を救う3つの問題点・解決策をご紹介します。

はじめて広報活動を行う担当者の悩みと大きな課題

「未経験なのに、ある日突然、広報担当に任命された」
「社内で広報部門を立ち上げることになった」
「自分以外に広報担当者がおらず、頼れる人がいない」



このような背景から、どんな活動を計画・実施すればよいのか分からないという広報担当者の方が多くいらっしゃいます。こうしたケースで多いのが、「とりあえずSNSを運用してみよう」「とりあえずプレスリリースを作成して配信してみよう」といった”なんとなく”の広報活動を始めてしまうケースです。

しかし、”なんとなく”の広報活動では自社のターゲットに適切に情報を届けることがきず、せっかく発信したした情報も数多の情報の中に埋もれてしまいます。結果として、時間だけ費やしたが成果を得られないということが多くあります。

広報活動において重要なのは、現在自社にどんな広報活動が必要なのかを明確化し、適切な方法で情報発信を行うことです。まずは、自社が取り組むべき広報活動を常に明確化しておける方法を学びましょう。

迷走してしまっている広報活動...3つの問題点とその解決策

どんな活動をしたらよいか分からないという状態を分析すると、次のような要因があがってきます。これらは、弊社が支援してきた企業のなかでも、実際に多くの企業が抱えていた課題点です。
これらの要因を1つずつ取り除くことで、自社がいまどのような活動を実施するべきなのか明確化できます。

広報活動の目的・ゴールが曖昧

特に多いのが、広報活動の目的・ゴールが曖昧なまま、勘や想いに頼った”なんとなく”の広報活動をしてしまっているケースです。広報部門・広報担当者は、情報発信を行う目的を明確にしたうえで有用な情報を収集できる体制の構築に取り組む必要があります。

商材の認知度アップ、ブランドイメージの普及、採用活動への応募者増加など、広報活動が目的とする成果はさまざまでしょう。
ここで大切なのは、どのような状態になったら広報活動が「成功した」といえるのか、なるべく具体的に設定しておくことです。

例えば、商材の認知度アップであればSNSの投稿がどれほどターゲットにシェアされたか、ブランドイメージの普及であれば顧客のエンゲージメントやアンケート調査の結果がどのようになったか、採用活動の応募者増加であれば施策実施後の応募者が開始前と比べてどの程度増加したかといった具合に、定量的な数値でもってゴール設定をしておくと、それを達成するためのプロセス=活動を考えやすくなります。

活動計画(ロードマップ)が無い・不十分

目的・ゴールが曖昧であることに加えて多いのが、戦略的な活動計画(ロードマップ)が無い、または不十分であるケースです。企業によっては、数ヶ月~数年単位での中長期的な計画表・スケジュールが存在しないという広報部門も珍しくなく、上司・経営層から不満を持たれていることもしばしばあるようです。

広報活動も、他の企業活動と同様に目的を達成するためには戦略が必須です。
基本的に、広報活動は単発で大きな効果を得ることはありません。ターゲットに対して適切なかたちで自社のメッセージを発信し続ける継続性が重要な分野です。

例えば、売上向上を最終ゴールとして設定し、その達成プロセスにブランディング戦略を置いたとします。
この場合、まずは売上向上に繋がるブランドイメージがどのようなものであるか考えて、そのイメージをターゲットに定着させる具体的な手段・手法を考えねばなりません。
マスメディアの活用、SNSの活用、イベント企画や宣伝企画など、広報部門が担える手段だけでもさまざまあります。

広報担当者が売上向上を達成するためには、カスタマーエクスペリエンスの全体像を把握したうえで、購買までのフェーズ毎にどのようなチャネルで情報訴求を行っていけば、意図したブランドイメージが定着しターゲットが購買に至るのか考えながら、適切な手段での情報発信スケジュールを設定していく必要があります。
広報活動を成功に導くためには、このような緻密な戦略設計が欠かせないのです。

これを広報部門の中長期的な活動計画として明文化しておくことで、広報担当者は目的達成までにどのような活動を行えばよいのか必然的に掴めるようになります。

ノウハウ・経験・リソースが不足している

また、ノウハウ・経験・リソースが不足していることで活動の選択肢が狭まってしまい、どんな活動をしたら良いのか分からなくなっているケースもあります。

上述の活動計画を立てたり、企画した広報活動を実行に移したりする上で、ノウハウ・経験・リソースは欠かせません。ノウハウ・経験・リソースが不足していることで、そもそも充分な戦略設計を行えなかったり、実施した広報活動の効果が思うように出なかったりといった事態が考えられます。
具体的には、イベント運営や集客のノウハウがなく企画が立てられないなどといった状況です。

そうなると、自社が実施できる広報活動の幅に制約が生まれ、どんな広報活動を行うか自由に選択できなくなってしまいます。

ノウハウ・経験・リソースを高めるためには、広報担当歴の長い人物や書籍等で出回っているケーススタディから学んだり、広報担当者との情報交換を兼ねた勉強会に参加して人脈を拡大したりといったアクションが必要です。
ただし、このような活動でノウハウ・経験・リソースを身につけるのはなかなか時間も掛かりますし、独学で粘り強く知見を蓄積する苦労が必要です。
短期的に広報の知見を身につけて成果も出したいという方には、次の章でご紹介するサービスがおすすめです。

広報初心者なら、はじめは専門家から学んで自立するという手段も。

広報活動の戦略を緻密に計画し、効果がでるようPDCAを回しながら施策を実行するだけでも、ここまでにご紹介したようにさまざまなノウハウ・経験・リソースが必要となります。

そこで弊社では、はじめて広報を行う企業様でも「戦略的に成果を獲得する広報活動」を実現可能になるサービス「広報部門設立支援サービス」をご提供しております。

当サービスでは、広報・PRを専門として支援してきた弊社が、専門的なノウハウ・知識とリソースを用いて活動計画ロードマップの作成から、マーケティング・リサーチ、露出メディアの選定・コンタクト、プレスリリースの作成・配信などを支援させていただきます。

支援を通じて、広報部門に必要な戦略立案から施策の企画・実施、有益な情報を獲得するためのマーケティング・リサーチの活用方法など、広報活動あらゆるノウハウ・経験・リソースを吸収・蓄積していただけますので、「広報を始めたばかりで何から手を付けたらよいか分からない!」というまだ活動基盤が固まっていない企業様に大変おすすめです。

もしご興味がございましたら、以下ページにて詳細を記載しております。
広報・PRに関するご相談でしたら、どんなことでも受け付けておりますので是非お気軽にご相談ください。


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