【メディア掲載を勝ち取るために】PR会社の選定方法と使い方

公開日:2021/12/01 最終更新日:2021/12/03

【メディア掲載を勝ち取るために】PR会社の選定方法と使い方
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PR会社を選ぶ際、何を基準に選んでいますか。他社にPR活動を委託する場合、当然自社が目的とした成果が得られるPR会社を選びたいと思いますよね。
また、悩んだ末にせっかくPRのパートナー企業を決めても『使い方』をよく知らなければ失敗してしまうリスクもあります。

今回は、メディア掲載を勝ち取り成果をあげるために、PR会社を選ぶ際のポイントとPR会社の使い方についてご紹介します。

PR会社の選び方・使い方をご紹介!

PR活動を専門の会社に委託することを検討する際、どのような基準でPR会社を選べば良いのでしょうか。

数多くのPR会社が軒を連ねる現在、自社が目的とする成果をあげるためにも、パートナー企業はしっかり選びたいですよね。そこで本記事では、「PR会社の選び方」と、選んだPR会社にきちんと成果を上げてもらうために知っておくべき「PR会社の使い方」の2つのポイントについて、ご紹介します。

PR会社を選ぶ前に、準備しておくべきこと

まずは、PR会社を『選ぶ前』に行なっておくべきことをご紹介します。

1つは、PRの『目的』をはっきりとさせておくことです。
例えば、PR活動によって「企業や商材の認知度向上・ブランドの浸透を行ないたい」「売上のアップを狙いたい」などが挙げられます。
こうした『目的』が何であるかしっかり明確化できていなければ、PR会社に目的を共有することができず、具体的にどのような施策に取り組んでもらえばよいのか計画を立ててもらうことができません。

2つ目は、PRの『ターゲット』を明確化することです。
自社や自社商材のターゲット顧客がどのような属性を持っているのか、また今後どのような顧客を狙っていきたいと考えているのか、しっかりと明確にしておきましょう。
ターゲットが不明瞭であれば、PR活動によって掲載を狙うメディアを選定することができませんので、上記の「目的」同様にPR会社に戦略立ててもらうことができなくなってしまいます。

以上の2点を最低限明確にしたうえで、次からの『PR会社の選び方』についてご紹介していきましょう。

PR会社の選び方(※判断基準)

では、数あるPR会社の中で自社にあった「成果を上げられるPR会社」を選ぶためには、どのような判断基準を設ければよろしいのでしょうか。

成果にコミットしているか ~失敗した際のリスクについて~

当然ですが、PR会社を選ぶ際にはそのPR会社が「成果にコミットしている」ことが重要です。

PRは広告などのマーケティング施策と違い、必ずメディアに情報が掲載されるという保障はありません。そのため、PR会社の多くは「メディア掲載が実現しない場合もある」という旨をクライアントにあらかじめ了承を得ることがほとんどです。
また、情報がメディアに掲載されたか否かに拘らず、多くのPR会社は活動費用として事前に契約した金額を支払わなければならない場合が多く、「クライアントが失敗した際のリスクを背負う」ことになります。

こうした失敗した際のリスクをクライアント側が背負うことは、PR業界では根強く残っているのが現状であり、高額な費用を払っても成果がでないといった声がよく聞かれます。

PR活動では『成果にコミットしている』ことが何より重要ですので、失敗した際のリスクを考えて、各PR会社のサービス内容や料金体制、PR活動が成果にコミットするまでの業務フローなどを充分に理解したうえで信頼できるパートナー会社を見つけることをおすすめします。

リリースの作成からメディア掲載、効果測定までをワンストップで対応できるか

PR活動でメディア掲載が実現されるための主な流れは、大きく分けて「プレスリリース作成用のデータ収集」、「プレスリリースの作成」と「作成したプレスリリースをメディアへ送る」ことの3ステップで構成されています。

この流れが一気通貫で行なわれているか否かも、PR会社を選ぶ際の判断要素の1つとして有効です。PR会社には、例えば「プレスリリースの作成」と「メディアへの送る」作業を自社で行い、「データ収集」におけるリサーチのプロセスは調査会社に代行しているなどといったケースがあります。

この3つのステップが一気通貫ではない場合、例えばリサーチデータをPR会社が受け取る作業が生じたり、あるいは顧客の「ターゲット」や「目的」についての情報がリサーチを行う業者までしっかり伝達されないことで、本当に成果につながるような『調査設計』がされなかったりと、さまざまなデメリットが生じてくる可能性があります。

PR会社を選ぶ際は必ずしも一気通貫である必要はありませんが、これらのデメリットを避けるため、判断基準の1つとして『一気通貫の業務フローが構築されているかどうか』を念頭に入れておくことをお勧めします。

コスト

また、『一気通貫』であることはコスト面でもメリットがあります。
通常、PR会社は内部でさまざまな業務委託や外部への代行が組み込まれているため、全体を通してのフローに携わる企業が多くなることでクライアントが支払わなければならないコストが上がってしまう傾向があります。

PRの料金はPR会社によって様々で、たとえ同じ成果を得られたとしても、掛かる費用はPR会社によって変わってきます。

そのため、このように会社によって業務フローの構築の方法次第で費用がかさんでしまう可能性があることを、頭の片隅ににおいておくと良いでしょう。

PR会社の使い方 ~注意点とは?~

次に、PR会社の「使い方」についてご紹介していきましょう。せっかく悩み抜いて『パートナー』に決められたPR会社に成果を上げてもらうためには、以下のような取り組みを行うことが重要です。

PR会社へ伝えるべきこと

冒頭で、PR会社を選ぶ前に行なうべきこととしてPR活動の『目的』と『ターゲット』を明確にすることが重要であるとお伝えしました。これらの要素は、PR活動を戦略的に計画し実行する上で欠かせないものです。

そのため、パートナーに選んだPR会社には必ずこれらを伝えましょう。PR活動で何を達成したいか、またターゲットは誰であるのかPR会社に理解してもらうことで、掲載を狙うメディアの選定やアプローチの手法が変わってきます。
きちんとしたPR会社なら、目的を共有された時点でPR活動が向かないと判断した場合には依頼を断ってくれるケースも有り得ます。

PR会社に質問するべきこと

また事前にPR会社へ質問するべきことがあります。それは、「費用がどの程度かかるか」「情報がメディアに掲載される可能性はどれくらいか」というものです。

PR会社は、前述の通り会社によって掛かる費用が異なります。直接予算を相談し、どの程度のPR活動が実施できどれくらいメディアに掲載される可能性があるのか、事前に聞いてみてください。PRに詳しい担当者なら、上記を判断するのにそれほど時間もパワーも掛かりません。

これらの相談に費用が発生するようなPR会社もありますが、そうしたPR会社は避けることをお勧めします。

ご相談やお見積りのご希望がございましたら、こちらからもお問合わせ可能ですので、お気軽にお問合わせください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

PR会社の選び方のポイントと、使い方のポイントについてご理解いただけたでしょうか。
PR活動を専門のPR会社に依頼することを検討されている皆さまは、是非上記のようなポイントを抑え成功するPRを勝ち取ってください。

今回は以上になります。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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