インフルエンサーマーケティングの失敗例「ステマ化」を避ける方法とは🤔?
公開日:2026/03/05 最終更新日:2026/03/05
企業が商品・サービスに関する情報をインフルエンサーに発信してもらう手法、それがインフルエンサーマーケティングです✨
「営業感」「広告感」が少ないため、ターゲットに受け入れてもらいやすいという大きなメリットがあります😊 しかし一方で、ユーザーに「これはステマだ!」と判断されてしまえば、企業の信頼を失墜させる大きなリスクにもなります。
今回は、インフルエンサーマーケティングが「ステマ化」してしまう失敗を避けるためのポイントをまとめてご紹介します。
目次
🤔「インフルエンサーマーケティング」と「ステマ」の決定的な違い
■ ステルスマーケティングの定義
ステルスマーケティング(通称:ステマ)とは、消費者に宣伝であることを隠して行われる宣伝行為のことです。
例えば、顧客になりすまして自社商品の良さをアピールするレビュー投稿、PRであることを明記せずにメディア掲載する行為などが該当します。著名人に報酬を支払っている事実を隠し、商品情報を発信してもらう行為もステマに当たります⚠️
■ インフルエンサーマーケティングはステマか?
インフルエンサーマーケティングは、影響力のあるSNSユーザーやブロガー、タレントなどのインフルエンサーに報酬を支払い、情報発信してもらう手法です。
重要なのは、宣伝であることを明示しているかどうかです。報酬を支払って投稿してもらう場合でも、「PR」「広告」などと明記されていればステマには該当しません✅
💔失敗するとこうなる。「ステマ」認定された場合の損害
もし意図せずステマと認定されてしまった場合、どうなるのでしょうか。
2019年2月時点では、日本にはステマを完全に取り締まる法律はありません。景品表示法の「優良誤認表示」「有利誤認表示」に該当すれば処罰対象になりますが、「宣伝を隠したこと自体」を直接罰する法律は存在していません。
しかし、最大の損害は信頼の失墜です。
売上減少、ブランドイメージ悪化、株主からの責任追及など、企業にとって深刻なダメージとなります。失った信頼を回復するには長い年月が必要です⏳
さらに海外では規制が進んでおり、今後日本でも法整備が進む可能性があります。
インフルエンサーマーケティング実施時は、ステマにならないよう十分注意が必要です。
☝️インフルエンサーマーケティングを「ステマ化」させないためのポイント
🔶PR / 宣伝 / 広告であることを明記する
インフルエンサーにSNSやブログ記事のようなかたちで情報発信を依頼する場合、「PR」「記事広告」などの文言を画面内でユーザーが分かり易い個所やハッシュタグなどに設置したり、「当記事は、株式会社〇〇様の依頼を受けて書いた商品レビューです」などといった注釈を原稿に記載してもらったりすることが望ましいでしょう。
🔶投稿を依頼せず、自然なレビューを誘致する
ステマ化させないために、そもそも依頼という形を取らない方法もあります。
例えば、インフルエンサーに自社商材を無料で提供してその魅力を実際に体験してもらい、使用した感想を自由にレビューとして投稿してもらう方法です。この方法は、報酬を支払って投稿を作成してもらうのではなく、企業側が発信する情報について要望を一切送らずにあくまでも自然にレビューを書いてもらえるよう誘致していることがポイントです。
🧠失敗しない、理想のインフルエンサーマーケティングの考え方
インフルエンサーマーケティングには「営業感」「広告感」が無いことで、顧客に心理的に受け入れてもらいやすいという強みがあります。しかし、だからといってそれが宣伝であることを隠そうとすればステマになってしまいます。
インフルエンサーマーケティングをステマ化してしまわないために大切なのは、「インフルエンサーに情報発信を依頼する」という考え方ではなく「インフルエンサーに魅力を伝えて、宣伝に協力してもらう」という考え方です。正しくインフルエンサーを活用して、効果的なPRを実現してください。
また、弊社は戦略設計 ~ インフルエンサーのリクルーティング ~ 実行まで、インフルエンサーマーケティングの一連の流れをサポートするプロフェッショナルでございます。
もしも自社での実施が難しいようでしたら、是非以下のURLより資料請求・お問合せしてください。
ご相談・ご質問・お見積り依頼なども承っております。
▼資料請求・お問合せ・お見積りなどはこちら▼


